2005年12月21日水曜日

特集 地域水田農業ビジョン

特集 地域水田農業ビジョン: "コーディネーターの今村奈良臣東大名誉教授は、JAの役職員に対して、担い手育成と売れる農産物づくりは「日本全体、世界の動向まで視野に入れて考えるべき。たとえば、20年先には日本は人口減少で米の生産量は大きく減らさざるを得ない。何をどう作り、どう売るかをトータルに考えることができるのはJAしかない。先を見据えて自分たちの地域から農業の担い手をつくっていくという意気込みを」と呼びかけた。"

よくわかってるじゃん。あんなバカ高いコメを誰が食べるか!

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